複を買うならこんなふうに~回収率重視競馬予想~

回収率重視の競馬ブログです。2017年は119%の回収率を記録。 レース数を絞り、長く楽しく競馬を続けていこうというスタンスです。好きな馬:カワキタエンカ、シュヴァルグラン。好きな騎手:三浦皇成、川田将雅、

【日本ダービー 2018】ブラストワンピースはぶっつけローテで問題ないのか?

ダービーの有力馬の一頭と言われているブラストワンピース。

予想オッズでは、ダノンプレミアムに次ぐ2番人気になっています。

 

東京2400mでの圧勝経験あり、毎日杯圧勝と3連勝。

しかし、一番の問題は毎日杯からの直行ローテーション。

 

果たしてこのローテーションで、ブラストワンピースは問題ないのでしょうか。

 

アーモンドアイもノーザンファーム天栄で調整!

「そもそもノーザンファーム天栄って何よ?」という話ですよね。

 

ノーザンファーム天栄
坂路コースや、周回コースなどの調教施設を備え、主に関東所属馬を中心に入厩前の調整、リフレッシュ等を行っています。

 

ノーザンファームの外厩というのは、設備面でも一般的な競争馬が使用する設備よりも素晴らしい設備でトレーニングを積んでいることがわかります。 

こうなるとノーザンファーム生産馬を預かる調教師は、レース10日前までに外厩でしっかりと仕上げられた競争馬をさらりと仕上げて、

そしてレースに送り出すというのが馬房に制限がある中では最も効率的な運用となるわけです。

 【外厩入門】ノーザンファームしがらき・天栄【外厩を制すものが競馬を制す】

 

このように、放牧先でも馬を厩舎と同じように、むしろ下手をすれば厩舎に置いておく以上に鍛えることができるのです。

ノーザンファームが強いのには、こういった他の牧場にはない、潤沢な資金力を活かした施設があるという理由もあるんですね。

 

牝馬2冠のアーモンドアイも、シンザン記念から中3ヶ月という異例のローテで桜花賞に直行しましたが、完勝

先日のオークスについては言わずもがな。

 

おそらく、アーモンドアイがノーザンの馬でなければ、シンザン記念→桜花賞というローテーションでは、あそこまで馬を仕上げることはできなかったでしょう。

 

ブラストワンピースもノーザンファームの馬。

しかも馬主はアーモンドアイと同じシルクレーシング

 

つまり、このローテーションは予定通りのローテーション。

現に牝馬戦線では結果を出した。

 

その点に置いては、明らかに予定外のローテーションとなったダノンプレミアムと決定的に違うところでしょう。

 

大竹厩舎で本当にダービーを勝てるのか?

「じゃあブラストワンピースになんの問題も無いんだな!単勝10万買うぞ!」

 

とお思いのアナタ、ちょっと待ちなされ。

 

 

前述したアーモンドアイの厩舎は国枝

アパパネという牝馬3冠馬を育て上げた、関東の一流厩舎です。

 

アーモンドアイは、天栄での仕上げもあったが、結局は調教師・鞍上にも恵まれた点は大きい。

 

その点ブラストワンピースは、ルージュバックでG1を勝てず、グレーターロンドンには重賞すら勝たせられず、といった具合の、腕に疑問符のつく大竹厩舎

だから、ノーザンファームも、「もう大竹には任せられない」という感じで、レースが終われば放牧→外厩仕上げ。

 

ただ、大竹や木村哲・萩原厩舎といった、イエスマン的な厩舎はノーザンファームとしては扱いやすいのでしょう。だから馬を預ける。

藤原英のような本当に実力のある調教師より、彼らに預ける方が、色々と楽なんでしょうね。

 

ロジユニヴァースにダービーを勝たせたノーザンファーム天栄

2009年のダービー、勝ったのは皐月賞で14着に沈んだロジユニヴァース

この馬も皐月賞終了後に放牧→天栄仕上げでダービーを勝った馬。まぁ、馬場の影響も大きかったですが。。。

 

皐月賞のあの惨敗を受けて、ノーザンが「てめえふざけんな」となったのでしょうか。

さっさと放牧に出し、外厩で調整、そして見事な復活勝利でした。

 

萩原厩舎は、このダービーが初G1。

G1勝ったことなくてもダービー取れちゃうんですね。上手く天栄で仕上げられれば。

 

つまり、だ。

 

ブラストワンピースは大竹厩舎でもチャンスはあるということ。

 

だって、ブラストワンピースは”天栄厩舎”所属の馬みたいなものだから…

 

巷で言われている不安要素は気にする必要は無いでしょう。

あとは、力が足りるか足りないかの問題になってきますね。

 

そう、力が足りるか足りないか…

 

 

私の注目馬は

 

 

 

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ぶっちゃけ、まだ全然わかんないけど。